同じ志を持つ逸材と
出会える場所
新卒採用でこんなお悩みありませんか?
- 採用確度の高い学生と接点を持てない。
- 普段会えない層にアプローチしたい。
- 企業に合わせた面接ではなく学生の本音が聞きたい。
ウェルハンティングを使うメリット
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01
カルチャーマッチを大事に
している学生に出会える学生は事前に価値観を言語化し、プロフィールとプレゼンを作成しています。
表面的な条件や知名度ではなく、自分に合った企業との出会いを求めて参加しています。 -
02
1on1で魅力訴求できる
1on1で面談することで、学生に合わせて自社の魅力を伝えることができます。
学生は本音ベースのプレゼンを用意しており、企業に合わせた面談ではなく本音のやりとりになります。 -
03
活躍していく人材、これから
一緒に会社を作っていく
人材を獲得できる。採用担当者の感覚や感情での選択ではなく、学生と企業相互が価値観の言語化とすりあわせを行うことで、カルチャーマッチの精度が上がる。
参加事例
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泣くほど本気でぶつかる
学生さんに出会える!自分のビジョンや将来像について、自分の言葉で話すことができる学生が多い印象です。
思い出深いエピソードは、イベントの時に泣いてしまう学生がいたことですね。本気度を感じました。私も本音で向き合おうと一層強く思いました。それだけ自己開示をしあえると、より深いところでのマッチが測れました。株式会社mediba様 -
学生さんとしっかり関わって
くれているから信頼できるウェルハンティングは事前準備として『人としてどう成長するのか』に注力して学生さんと対話をしてくださっているので、人生について高くアンテナを張っている学生さんが多いです。そのような素敵な学生さんと出会える機会になっています!
株式会社アイ・ケイ・ケイ様 -
就活の本質や価値観の大切さを
知っている学生に出会える参加学生が自身の活動に意欲的に取り組み、自分の価値観をある程度語ることができる点が魅力的ですね。ウェルハンティングでは、学生の価値観・自己分析のブラッシュアップをイベント前に手厚く行なってくださっていることを感じます。
また、客観的目線から学生と会社の合う合わないなどの相談に乗ってくれるところがとても助かっています。アチーブメント株式会社様
ご利用の流れ
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1
イベント準備
WHの詳細説明、学生から高評価いただけているプレゼンや面談のナレッジをお伝えします。
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2
イベント当日
学生と1対1面談を最大ターム行います。イベント中は、企業の方のプレゼンや面談の様子を見てFBを行います。
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3
アフターフォロー
イベント参加後も、希望制でイベント中のプレゼンのFBを行う&面談できなかった学生も紹介可能